※インポートリストは記事の最下段、続きの先にあります
【エスパーミッドレンジ】
最近は落ち着いたみたいですが、一時期かなり見たエスパーカラーのミッドレンジです。ラフィーンや魁人が攻める事に重点を置いた能力であることから、勝利した冒険者で攻め続ける事を意識しました。
【使い勝手など】
単体でも使いやすい性能のカードが揃っており、上振れた際に打点もかなりのものになるため使いやすいです。ですが色拘束がかなり強くなっているので、色事故はどうしても回避できない部分があります。
【検討事項など】
・ダンジョン要素
攻め続ける事が出来るとよりリターンが大きくなるため、後手に回った場合はより苦しくなります。勝利した冒険者が接死持ちなので最低限の壁にはなりますが…
反面ナダールは生物同士の戦闘においては優秀ですので、3マナ域のスロットが許されるならアリかもしれません。
・アドバンテージ獲得手段
謀議は手札の質は上がるものの、枚数を確保するものではないです。環境的に1枚が2枚分以上の働きをするカードも多いので、張り合うなら速度を上げるか長期戦に耐えられる作りにする必要があると思っていて、魁人だけでは難しいので何か欲しい気がします。軍団の天使しかりダンジョンがそれを担ってますが、他にも手段はありそうです。
インポートリストは続きに
デッキ
4 光輝王の野心家 (ZNR) 24
4 勝利した冒険者 (AFR) 237
2 しつこい負け犬 (SNC) 97
4 策謀の予見者、ラフィーン (SNC) 213
1 海門の擁護者、リンヴァーラ (ZNR) 226
2 無私のパラディン、ナダール (AFR) 27
2 常夜会一家の介入者 (SNC) 209
1 軍団の天使 (ZNR) 23
1 未練残り (MID) 213
3 消失の詩句 (STX) 244
1 虚空裂き (SNC) 230
1 常夜会一家の魔除け (SNC) 208
4 漆月魁渡 (NEO) 226
3 放浪皇 (NEO) 42
2 華やいだエルズペス (SNC) 11
1 平地 (SNC) 263
1 島 (SNC) 265
1 沼 (SNC) 267
4 ラフィーンの塔 (SNC) 254
1 皇国の地、永岩城 (NEO) 268
1 目玉の暴君の住処 (AFR) 258
2 さびれた浜 (MID) 260
2 連門の小道 (KHM) 260
4 砕かれた聖域 (VOW) 264
3 陽光昇りの小道 (ZNR) 259
2 難破船の湿地 (MID) 267
3 清水の小道 (ZNR) 260
サイドボード
3 軍団の天使 (ZNR) 23
2 レイ・オヴ・エンフィーブルメント (AFR) 116
2 強迫 (MID) 98
3 精鋭呪文縛り (STX) 17
2 呪文貫き (NEO) 80
1 無効 (KHM) 42
1 敏捷な窃盗犯 (SNC) 205
1 虚空裂き (SNC) 230
